「維持管理」「保全工事」を核に循環する
トリプルループの力でお客様の建物価値を向上させます。
維持管理
1st
loop
建物の日々の健康を守る
維持管理の中で完結する手直しループ
常駐管理・巡回管理により、空調、電気、衛生、防災設備などの監視、点検を実施する中で、ヒューズ交換等の手直しレベルの対応を行い、建物本体や設備機器等の性能を確保するのがファーストループです。また24時間監視・受付システム「MECCS NET24センタ」により、24時間365日の管理体制を構築しています。
バック
ヤード
2nd
loop
データを建物の価値に変える
企画検討を行っての簡易な工事ループ
維持管理の現場での対応にバックヤードが連携し、今までの設備機器の状況や点検データをベースにタイムリーに簡易な提案を行い、建物本体や設備機器を従来ベースの性能に戻す修繕工事対応を行います。
工事
チーム
3rd
loop
建物の価値を維持向上させる
不具合・故障に対し、診断・分析・評価を行い、改修工事などを実施する保全工事ループ
維持管理上で発見された設備機器等の不具合や、オーナー様からの改善・改修要望に基づき、維持管理部隊、バックヤード部隊、保全工事部隊が連携し、中長期整備計画の作成や、リニューアル工事やコンバーション工事、耐震対策工事等を行っていくのがサードループです。
1stループ、2ndループ、3rdループ、
それぞれ修繕規模や即応性などを加味し、コストミニマムでの最適な工事を提供させていただきます。