
トンネル・洞道止水 KS工法
【特許第5377715号】
【国土交通省新技術認定工法 NETIS KK-180020-A】
- 開削トンネル補修用とシールド・山岳トンネル補修用の2種類あります。
開削用は水深10m相当の水圧に、シールド・山岳用は水深50m相当の極めて高い水圧に耐えることができます。 - 樹脂系防水シートと防護ネットを固定金具、接着材(エポキシ樹脂)で固定し、コンクリートとの接着力により漏水を防止します。
- 耐候性、耐水性、耐薬品性に優れた材料を使用しているため、長期耐久性を有しています。
- 接着材の仕上がり高さが14mmで、トンネルの排水にほとんど支障せず、ケーブルが輻輳するようなトンネルでもケーブル移設を少なくして施工することができます。


KS工法施工実績
神奈川県平塚市(2020年2月)

足立区谷在家(2019年11月)①

足立区谷在家(2019年11月)②

足立区谷在家(2019年11月)③

足立区谷在家(2019年11月)④

足立区谷在家(2019年11月)⑤

福井県福井市(2019年11月)

宮崎県日南市(2019年9月)

大田区大森(2019年5月)①

大田区大森(2019年5月)②

大田区大森(2019年5月)③

大田区大森(2019年5月)④

大田区大森(2019年5月)⑤


大田区蒲田(2020年4月)①

大田区蒲田(2020年4月)②

大田区蒲田(2019年4月)

宮崎県都城市(2018年9月)

神奈川県横浜市(2018年8月)

神奈川県横浜市(2018年8月)

神奈川県横浜市(2016年12月)

青森県弘前市(2018年6月)


千葉県浦安市(2018年4月)
