マンホール補強 ブロック工法 【特許第4264095号】
下記のような要因で地下コンクリート構造物だって疲労します。
- コンクリートの老朽劣化
- 交通需要の増大による都市交通環境の悪化
- 物流の国際化・多様化により車両の大型化
- 道路構造令の改正による設計活荷重の見直し
高強度材料で補強してマンホール・ハンドホールを延命化できます。
- 補強ハンチブロック:高強度レジンコンクリートブロックにより荷重分散
- 補強プレート:高強度炭素繊維プレート(CFRP)によりひびわれ抑制
マンホール補強状況
ハンドホール補強状況