警備・防災管理業務

法令を遵守し、建物の安全を守ります。

警備業法、関係法令を誠実に遵守し、建物の内外及びこれらに付帯する施設において、火災、盗難及び不正行為の予防、発見、防止に努め、建物等の財産及び建物利用者様の安全を守ります。

品位の維持

  • 諸規則を⼗分に熟知し、関係者への徹底を図ります
  • 服務態度、⾔動に⼗分注意し、建物利⽤者様に対して親切丁寧・快活に節度をもって応対します
  • 服装、装具は警備業法規定のものを正しく着⽤し、他⼈に不快感を与えることのないよう努めます

警備技術の向上

  • 警備の目的を理解し、創意改善を図り、最大限の効果を上げるよう努めます
  • 設置されている各種設備機械の機能を十分に理解し有効に活⽤し、警備効率の向上に努めます
  • 想定される不慮の事案を絶えず認識し、有事の際、的確な判断、対処が出来るよう常に、訓練を行います

安全・品質管理の徹底

  • 警備員は、警備業法による「新任警備員教育」もしくは「現任警備員教育」を受けた者を配置します
  • 設備管理業務・清掃業務と連携するとともに日常の安全に⼗分配慮し、作業にあたります
  • 会社側からの安全パトロールの実施指導、定期的な安全教育及び作業指導を実施します

コスト等の改善

建物利用者様の建物使用状況を把握し、安全な環境に向けた改善をご提案します